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第39回日本TDM学会・学術大会

シンポジウム募集

募集件数

3件程度

  • ※学術大会のテーマに沿って企画してください。
  • ※募集期間終了後に組織委員会にて採否を決定し、その結果をお知らせします。
  • ※組織委員会で企画しているシンポジウムの内容等から不採択になることがありますが、ご了承いただきたく存じます。
  • ※組織委員会で企画しているシンポジウムは下記を予定しております。

    タイトル(仮題)のみとなりますが、お知らせいたします。なお、演者の調整、日程調整、内容の調整など不十分な状況です。鋭意準備中ではございますが、以下の全てのシンポジウムが実施されるとは限らないこと、シンポジウム間で組み換えを行う可能性があること等をお含み頂ければ幸いです。

    • 5th JSTDM-IATDMCT Young Scientist Symposium in Asia
    • TDMの品質管理
    • DX時代に向けたTDMの新しい潮流
    • 抗菌化学療法における次世代のTDM戦略
    • 測定キットが市販されていないTDMへの挑戦
    • 周産期薬物療法における患者モニタリング
    • 実はTDMが苦手なあなたへ!症例から学ぶTDM実践~薬物動態の基礎知識と活かし方~
    • がん分子標的薬TDMの現状と今後の課題
    • 腎機能低下患者に活かす薬物動態の知恵 〜新世代の薬物治療管理を見据えて〜
    • TDM研究のエビデンス化 -論文作成への第一歩-
    • 始めよう、抗不整脈薬のTDM
    • 臨床におけるファーマコメトリクスの利活用
    • TDMによる重篤副作用の予測・予防の現状と課題

募集期間

2022年12月19日(月) 2023年2月10日(金) 募集は締め切りました。

登録方法

  • 下記募集内容をご確認ください。
  • ページ下部の「シンポジウム応募フォーム」に必要事項を入力してください。
  • メール添付にて運営事務局<tdm2023@issjp.com>へご提出ください。
  • ご提出いただければ、受理した旨をお知らせするメールを返信します。
    メールが届かない場合、登録が完了できていない可能性がありますので運営事務局までお問い合わせください。

座長・演者について

オーガナイザー(代表者)について

オーガナイザーは日本TDM学会の会員であることを原則とします。

座長について

座長は2名までとし、日本TDM学会の会員であることを原則とします。

オーガナイザーは、座長、演者を兼任しても構いません。

演者について

演者の人数は4~5名とし、日本TDM学会の会員であることを原則とします。

非会員の演者を希望する場合は備考欄に推薦理由を記載ください。

謝金・旅費・宿泊費等について

オーガナイザー、座長、演者には、会員、非会員にかかわらず、謝金、旅費、宿泊費は支給されません。

登録内容

以下の必要事項をご記入ください。

  • オーガナイザー(代表者)情報
  • 今後ご連絡先窓口となる方の情報をご記入ください。

シンポジウム情報

  • シンポジウムタイトル
  • シンポジウム趣旨
    • ※採否の判断材料となりますので、シンポシウムの目的、趣旨、独自性、総合討論の有無などできるだけ具体的に記載してください。
    • ※セッション時間は90分を予定しております。

座長・演者情報

  • 氏名、氏名ふりがな、ご所属、会員/非会員

フォームご提出先・お問い合わせ先

第39回日本TDM学会・学術大会 運営事務局演題登録係

株式会社アイ・エス・エス内
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル8階
E-mail: tdm2023-p@issjp.com

  • 第39回日本TDM学会・学術大会ポスターダウンロード
  • JPW2022/Japan Basic and Clinical Pharmacology Week 2022
  • 第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会
  • 日本薬物動態学会第38回年会 第23回シトクロムP450国際会議 国際合同大会
  • 第16回日本緩和医療薬学会年会
  • 第23回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2023 in 岡山