一般演題登録
募集期間
2022年12月12日(月) | ~ |
一般演題の募集は締め切りました。
募集様式
一般演題の発表形式は「口演」または「ポスター」いずれかとなります。
- ※演題の採否は、組織委員会が決定いたします。
- ※口演の応募者が多数の場合、「口演」を希望されていても、「ポスター」発表となる場合がありますのでご了承ください。
<学生優秀演題賞、若手優秀演題賞、優秀演題賞>
【お詫びと訂正】
<学生優秀演題賞、若手優秀演題賞、優秀演題賞>について、これまで掲載していた内容に不備がございました。ご応募頂いた先生方にはご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんでした。下記の通り、内容を修正いたしましたので、ご確認のほど宜しくお願い申し上げます。
4/17(月) 第39回日本TDM学会・学術大会運営事務局
応募方法
- 本大会では、一般演題の中から学生優秀演題賞、若手優秀演題賞、優秀演題賞を選考します。選考を希望される場合は、演題登録画面で「優秀発表候補演題セッションに応募する」を 選択し、応募する簡単な理由を100字以内でご入力ください。なお、応募された場合には、希望された発表形式から変更することはありません。
- 下記①~③のいずれか該当するものにご応募ください。
①学生優秀演題賞
対象:学部学生、及び大学院生(40歳未満の社会人大学院生を含む)
口演発表又はポスター発表 | 口演発表、ポスター発表いずれの場合でも発表内容に基づいて審査いたします。 なお、口演発表を選択した場合は、ポスターの準備は必要ありません。 また、ポスター発表を選択した場合は、口演の準備は必要ありません。 |
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②若手優秀演題賞
対象:40歳以下の学生でない方、及び社会人大学院生(40歳以上)
口演発表+ポスター掲示 | 発表内容に基づいて審査いたします。 ただし、審査の参考対象とするため、ポスターの準備もお願いいたします。 なお、ポスターについては、掲示のみとし、示説は必要ありません。 |
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③優秀演題賞
対象:学生優秀演題賞、若手優秀演題賞以外
口演発表 | 発表内容に基づいて審査いたします。 なお、ポスターの準備は必要ありません。 |
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【注意事項】
- 各演題賞の選考は、学術大会当日に選考委員による厳正な審査のもと実施いたします。
- 発表当日に欠席された場合は、共著者による代理での発表をお願いしますが、審査の対象外となります。
- 審査結果は、6月25(日)のポスター示説終了後(14:50以降)に掲示いたします。受賞された先生につきましては、表彰式へのご参加をお願い致します。
- 口演発表のスライドは英語表記(発表は日本語)、ポスターも英語表記(発表は日本語)とします。
ただし、抄録は日本語とします。 - 文字制限は以下の通りです。
演題名 全角100文字以内 抄録本文 全角1,800文字以内 (図表がある場合は全角1,206文字以内)
文字数制限
演題名 | 全角100文字以内 |
抄録本文 | 全角1,800文字以内 (図表がある場合は全角1,206文字以内) |
一般演題カテゴリー
下記カテゴリーの募集をいたします。
ご登録の際は演題に適合する下記Aカテゴリー、Bカテゴリーから一つずつ選択してください。
【A】
01 | 免疫抑制薬 |
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02 | 抗悪性腫瘍薬 |
03 | 感染症治療薬 |
04 | 抗てんかん薬 |
05 | 循環器用薬 |
06 | 薬物全般 |
07 | その他 |
【B】
01 | 薬物動態 |
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02 | 治療評価(有効性、安全性含む) |
03 | 分析・定量法 |
04 | 統計解析手法(ソフトウェア含む) |
05 | 教育 |
06 | 薬理遺伝学 |
07 | ファーマコメトリックス |
08 | モニタリング(血中濃度以外)・バイオマーカー |
09 | 症例報告 |
10 | その他 |
一般演題発表者の資格
筆頭著者は発表者とし、一般社団法人日本TDM学会会員に限ります。非会員の方は、必ず会員登録後に演題をご登録ください。
- ※入会方法については、一般社団法人日本TDM学会事務局 (office@jstdm.jp)にお問い合わせください。
- ※演題登録時点で入会申請中の場合もしくは不明の場合は、会員番号欄に「9999」と入力してください。
- ※会員番号が不明の場合は一般社団法人日本TDM学会事務局 (office@jstdm.jp)にお問い合せください。
演題登録方法
-
このページの下部の「演題登録はこちら」ボタンから必要項目の入力または選択をしてください。
平文通信・暗号通信がありますが、セキュリティーの関係上、できるだけ暗号通信をご使用ください。
-
抄録書式で図表ありを選択した場合、掲載できる画像は1個のみとなります。
-
筆頭著者(発表者)は必ず会員番号を入力してください。
※入会手続中の場合は9999と入力してください。
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ご応募いただいた演題には、演題登録システム「UMIN」から自動的に演題受領通知メールが送信されます。
登録・修正作業後、2日過ぎても受領通知がない場合、登録内容(メールアドレス)の誤りが予想されますので、運営事務局演題登録係( tdm2023-p@issjp.com)までお問い合せください。
-
一般演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能ですが、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますのでご注意ください。
- ※パスワードに関して
初回登録時に、任意のパスワード(半角英数字6〜8文字)を決めていただきます。パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合せ時に必要となりますので紛失しないようご注意ください。
尚、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合せには、セキュリティーの関係からお答え出来ませんのでご了承ください。
- ※パスワードに関して
-
演題登録完了後、「確認・修正画面」より登録された演題にアクセスし、改行位置や文字化けした箇所がないことをご確認ください。確認後、必要であれば修正を行ってください。
- ※入力に関する注意点
抄録本文では改行、上付き・下付き文字、イタリック文字、太字、下線を指定することができます。使用する場合は、タグ(例:上付き文字の場合は、<SUP></SUP>)をご入力いただきます。 抄録本文で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。タグは文字数に換算しません。(詳細は、登録画面にてご確認ください。)機種依存文字は使用できませんので ご注意ください。
また、登録時における疑問は点などは一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。
- ※推奨ブラウザ
本システムは【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Mac版Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
- ※入力に関する注意点
演題の採否
- 演題の採否、発表形式、発表日時の決定は会長に一任させて頂きます。
- ご登録いただきましたメールアドレス宛に通知いたします。
利益相反の自己申告について
一般社団法人日本TDM学会では、「利益相反マネジメント規則」を制定し、学術大会でも適用されます。つきましては、全ての講演者並びに発表者(筆頭者のみ)の方々は、発表内容に関連する利益相反状態の開示が必要となります。 開示の対象と基準は以下のとおりです。なお、開示は発表当日のスライドの中で行っていただきますが、詳細については後日、発表者の方々にご案内いたします。
《日本TDM学会利益相反マネジメント規則》
https://jstdm.jp/about/5.html【利益相反マネジメント】
研究発表における倫理的配慮と個人情報保護について
【倫理的配慮について】
人を対象とする医学系研究の実施にあたっては、必ず、「ヘルシンキ宣言」、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」等に対応してください。 また、個人情報の保護に万全の注意を払ってください。
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(厚生労働省HP)
【個人情報保護について】
本大会への演題登録をするにあたっては、個人情報保護法を遵守してください。
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暗号通信
平文通信
演題登録に関する情報の取り扱いについて
- 演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は事務局からのお問合せやプログラムに関するご案内配信に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」・「略歴」・「顔写真」は、ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に利用することはございません。上記趣旨をご理解いただきご同意の上、ご登録くださいますようお願い申し上げます。
- 上記内容に変更等が発生した場合はホームページにてご案内させていただきます。定期的にホームページの更新内容にご注意いただけますようお願いいたします。
演題登録に関するお問い合せ
第39回日本TDM学会・学術大会 運営事務局演題登録係
株式会社アイ・エス・エス内
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル8階
E-mail: tdm2023-p@issjp.com