第33回日本外傷学会総会・学術大会

演題募集

募集期間

演題登録開始日:2019年1月31日(木) 10:00

演題登録締切日:2019年3月11日(月) 17:00

演題登録締切日:2019年3月13日(水) 17:00

演題登録締切日:2019年演題募集を締め切りました。

演題登録締切日:2019年多数のご応募をありがとうございました。

  • ※締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご登録下さい。
  • ※登録された演題の修正についても上記期間内にお願いいたします。登録締切後の修正は、プログラム編成・抄録制作スケジュールの都合上、受付いたしかねます。予めご了承ください。

応募資格

筆頭著者、共同著者は会員に限ります。非会員の方は、演題登録前に入会手続きを行って下さい。入会に関してのお問い合わせは、下記へお願いいたします。

<株式会社 春恒社 学会事業部内>

〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号 新宿ラムダックスビル10階

TEL:03-5291-6259 FAX:03-5291-2176

URL:http://www.jast-hp.org/nyukai/

  • ※初期研修医、看護師、コメディカル、救急隊員については会員である必要はありませんので、入会手続きは不要です。

発表形式

・パネルディスカッション(一部指定/公募)

・一般演題口演・動画あり(10分)

・一般演題口演・動画なし(7分)

・一般演題ポスター

カテゴリー

パネルディスカッション

1

ダメージコントロールと大動脈遮断:

DCSの蘇生手術時の左開胸大動脈クランプとREBOA・IABOの使い分け。

そのコツはどういうものか。

2

Damage Control Ground Zero:

重症外傷を救うためにダメージコントロールが提唱されています。

第一段階は迅速簡略化された蘇生止血術とされてきました。

最近、ダメージコントロールは病院前から始まるとされ、ダメージコントロールゼロと呼ばれるようになっています。ドクターヘリ、ドクターカーで先進的な取り組みをしている施設からの発表を望みます。

一般演題

1 病院前外傷診療 18 画像診断
2 外傷初期診療 19 IVR・NOM
3 頭部外傷 20 輸液・輸血療法
4 顔面外傷 21 凝固障害
5 脊椎・脊髄外傷 22 集中治療
6 頚部外傷 23 栄養管理
7 胸部外傷 24 感染
8 腹部外傷 25 臓器不全
9 骨盤外傷 26 基礎研究・病態生理
10 四肢外傷 27 外傷診療体制
11 多発外傷 28 外傷教育
12 小児外傷 29 チーム医療・多職種連携
13 妊婦外傷 30 臓器損傷分類と重症度評価
14 高齢者外傷 31 外傷登録・統計・疫学
15 リハビリテーション・理学療法 32 災害・多数外傷患者対応
16 Damage Control Surgery 33 診療放射線技師関連
17 手術手技 34 その他

登録時の諸注意

  • ※登録された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において作成下さい。
  • ※抄録本文の文字制限は520文字までです。
  • ※全角文字は1文字、半角文字は1/2文字とし、アルファベットは半角英数の1/2文字となります。
  • ※htmlタグは文字数に換算しません。
  • ※特殊文字、依存文字の使用はできませんので、ご注意ください。
  • ※登録が正常に完了した場合は登録確認メールが登録先メールアドレスへ送付されます。必ず受信していることをご確認下さい。
  • ※採択の可否及び発表形式・発表時間等の決定は大会長一任です。3月にご連絡予定です。

演題登録についてのお問い合わせ

演題登録についてのお問い合わせは、下記までご連絡下さい。

第33回日本外傷学会総会・学術集会 運営事務局

株式会社アイ・エス・エス内

〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル8階

E-mail:jast2019@issjp.com

TEL:03-6369-9984 FAX:03-3453-1180

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