現地開催(感染防止対策)
ハイブリッド開催における、現地開催に伴う感染対策について
第50回日本臨床神経生理学会学術大会を11月26日(木)~28日(土)において、国立京都国際会館にて現地開催するにあたり、学術大会として以下の通り感染対策を実施いたします。
会場へご来場予定の参加者・座長・演者・協賛企業の皆様には、本学術大会の開催成功に向け、以下の感染防止策とお願い事項をご確認いただき、ご理解とご協力をお願い申しあげます。
第50回日本臨床神経生理学会学術大会
会 長 齋藤 貴徳
(関西医科大学 整形外科学教室 主任教授)
現地参加についてのご注意(必ずお読みください!)
ご来場の前に
- 「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」をご自身のスマートフォンにインストールしてご来場ください。
- 京都市新型コロナあんしん追跡サービスをご自身のスマートフォンにインストールしてご来場ください。
(参加者への登録義務付 / スマートフォンをお持ちでない方はこちらよりご登録いただけます。) - 来場前はご自身で検温など体調の異常がないか確認してください。以下の場合はご来場をお控えください。
- ・37.5度以上の発熱、咳、咽頭痛、倦怠感、呼吸困難がある場合
- ・新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であることが判明した場合
- ・過去14日以内に感染が継続拡大している国・地域への訪問歴がある場合
- ・過去14日以内に入国制限等のある国・地域からの渡航者・在住者との濃厚接触がある場合
下記の場合は現地参加とせず、オンラインでの参加としてください
- 鼻汁、咳、倦怠感、発熱など、体調に問題がある
- 会場入り口の検温で37.5℃以上の発熱がある
- 職場、家族、身近な知人に感染者、濃厚接触者がいる
- 所属機関より現地参加の自粛が求められている
- 都道府県より感染拡大地域への県をまたいでの移動自粛が求められている
本学術大会では、国立京都国際会館「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」を考慮し、以下に留意して開催いたします。ご来場にあたり、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
- 講演会場の席数を削減します。(収容定員の50%程度)
- 座席の間隔は、一定間隔を空けて設置します。
- 講演会場の入室人数をコントロールします。
- 国立京都国際会館の入り口を1箇所に限定し、入り口ではビデオ撮影による体温測定器を3台設置し、入場者全員の体温測定を実施します。37℃以上の方は非接触型の体温測定器で再検する体勢を整えています。
※37.5℃以上の発熱、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方は参加を制限させていただく場合がございます。 - アルコールによる手指消毒を国際会館入り口および各会場入り口に設置します。
- 各演者、座長席、および映像コントロール席にはアクリル板を設置し、マイクは休み時間毎に消毒を行います。
- 厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)、京都市新型コロナあんしん追跡サービスの登録推奨
- 夜の会食は可能な限り10名以下で、3密対策を実施している飲食店に限って行うこと。
- 参加者、運営スタッフ、関係者のマスク着用を徹底します。
(必要部署でのフェイスシールド、ビニール手袋着用)
※なお、マスクは会場内ゴミ箱にはお捨てにならず、お持ち帰りください。 - 主催者、協賛企業関係者、運営スタッフの日次検温
- ランチョンセミナーなど食事中の会話自粛
- 懇親会等の中止
- ※ご自身の感染のみならず、勤務先などへの影響などを含めて、新型コロナウイルス感染がご心配な方は、無理せずにオンラインでご参加ください